
『feather』Twitter民におすすめしたいアプリ。Twitterをおしゃれに使おう。
今回紹介するのはTwitterのサードパーティーアプリ
目次
Tweetbotなど有名どころもたくさんあるが私が色々試した結果このアプリが一番見やすくおしゃれ。
私の使い方としてはTLを見る、検索などしか使わないため見た目を最優先に考えたかった。
※実は『Opener』というアプリとの組み合わせで『Feather』はより使いやすくなる。
その人の名前は『feather』

少々高いアプリにはなるがアプリだから高いと感じるだけで
スターバックス1杯分で済む程度の価格だ。
1杯我慢してずっと使えるアプリが手に入るなら安いもんだろう。
featherのいいところ
私が個人的にお気に入りの機能をいくつか紹介していこう。
TLのレイアウトを自由に変更できる。
純正のTwitterアプリでも文字の大きさなどは変更できるが『feather』はそれ以上に細かく設定できる。
・文字サイズ
・アイコン
・時刻<絶対時刻表示・相対時刻表示>
・サムネイル<サイズ変更、サムネイル無し>
・名前<名前のみや、ユーザー名のみ、またはどっちも>
・その他<その他表示の有無>
それら全てのプレビューが常に上部に表示されるため設定してTLを見てまた設定に戻って調整してTLを見に行ってという煩わしい作業がなくなる。
一発で設定が決まるのはとても快適だ。
豊富なカラー設定
サードパーティーならではのカラーの豊富さ。
とは言っても視認性に大きく関わることなので変な色にするのはおすすめしないが
それを差し引いてもおしゃれにしたいという方はカラーを変えるといいだろう。
私は視認性と省エネを考えてブラックを選択している。
ドリームはかなり明るい色になる。女性におすすめのカラーだ。
目が痛くなっても保証はしない(笑)
その他の設定もたっぷり
サードパーティーを使うならやはり純正と大きな違いが欲しいわけで
純正では手が届かないかゆいところにも手が届くというのが大きな利点になってくる。
その点で『feather』は設定が多岐にわたってあるので
自分の使いやすいデザイン、使用方法に合わせた設定を行うことが可能だ。



かなり細かい設定まで行えるので、面倒くさがらずに自分のベストな設定を行おう。
複数アカウントの併用が可能
純正でも複数のアカウントを持ち切り替えることが出来るが
『feather』では切り替え操作が不用で下部のタブからワンタップでサブアカウントのTLに飛ぶことが出来る。(初期設定ではここにないのでタブ設定で移動することが必要)


複数のアカウントを使用していて頻繁に切り替える人などには圧倒的におすすめしたい機能だ。
切り替えがスムーズすぎて複数のアカウントをごっちゃにしないように注意が必要(笑)
本アカウントでサブアカウントののツイートをしてしまい恥ずかしい思いをしてしまったことがある(笑)
まとめ
いかがだっただろうか。
いろいろ試してきた私がこのアプリにしてからはずーっとこのアプリ一本だ。
ただやはりTwitter側の制限でリプライなどの通知が来ないため、純正アプリも入れておかないとだめというのはネックなとこだ。
ここらへんはぜひTwitter社にも寛容な心で改善をお願いしたい。