
使わなくなった古いiPhoneの使いみち。
はじめに
目次
iPhoneを代えたとき
とても嬉しい気持ちと同時にのiPhoneへの申し訳無さも襲ってくる。
ちゃんと使い道を考えてあげれば先代も報われるかもしれない。
古いiPhoneどうしてますか???
押入れや引き出しにしまったまま?
子供におもちゃとしてあげた?←これは好判断だと思います(笑)
中には電話専用機として使っているなんて猛者もいるかも知れない。
そう。
iPhoneの使いみちは無限大。
その中の一部を今日はご提案させていただきたい。
単純に売る。
仙台のiPhoneには申し訳ないが現実的にこれが一番無難かもしれない(笑)
使わないのならお金に変える。
これが一番現実的だし、私もそうしている。
iPhoneを買い換えるにはお金がかかるからだ。
カメラ専用機。
最新のiPhoneのカメラを使わないのはもったいないが、やはりカメラは電池を食うので
旅行など長時間カメラを使うときには割り切って先代を使ってあげるのもいいかもしれない。
2台同時に違う視点で動画を撮るってのも面白い試みだ。
ミュージックプレイヤー専用機。
今ではあまり見かけなくなったが、スマホが流行りだした頃は電池の減りを気にしてiPodとiPhoneを別々に持ち歩いてる人がたくさんいた。
当時は確かに電池もそんなに保たなかったし、仕方のないことだ。
私が提案したいのは持ち歩きではなく、車にずっと繋いでおくという案だ。
そうすればわざわざスマホをつなぐことなく車でいつでも好きな音楽が流せる。
子供のおもちゃ。
これもなかなかノホホンとした案だ(笑)
ただ勝手に色々いじられてしまっては困るので初期化とアクセスガイドの設定を忘れずに。
YouTube専用機。
これは私が以前使っていた案だが、古いiPhoneはYouTube専用機として使っていた。
現役のiPhoneでウイイレをしながら先代でYouTubeを見るというかなりカオスなことをやっていたのだ(笑)
なにかの専用機という考えだと出やすいかも。
今回提案させて頂いた中でピンとこなかった人は、
なにかの専用で使う方向で考えると思いつきやすいかもしれない。
万能な方向で使おうとすればするほど、現役のiPhoneのほうがはるかに使いやすくなってしまうからだ。。。
まとめ
古いiPhoneにもやっぱり愛着があるし、売らないと決めた機種に関してはいつまでも愛し続けることを誓っている。
私にとってはそれは『iPhoneSE』だ。
やっぱりあの形大きさが今でも私にとってのベストなのだ。