iMacが修理から帰ってきた話。

はじめに

どうもお久しぶりです(笑)

実は最後のブログ更新後からiMacを修理に出していた。

以前からこのブログでも言及したことのある話だが、iMacが遅くて外付け起動を試みるもなぜか頻繁に接続が切れてしまう問題。

これがどうにもこうにも自力では解決しなかった為、その件でAppleにも何回か電話をして助けを求めていた。

なんだかんだで何も上手くいかず、最終的に修理に出してみることにした。

いざ修理へ。

どこが悪いかなんて全く見当もつかなかったし、どこを修理して欲しいと言うよりは『どこが悪いか調べてください』というような気持ちでAppleにiMacを送った。

12月25日に集荷されAppleに送り、返ってきたのは1月8日。

年末年始を挟んだので多少時間がかかったような気もするが概ね予定通りに返送されてきた(これより時間がかかると長いなと感じてしまうかも。)

残念な結果に。。。

結論から言うと解決しなかった。。。

SSDから起動したMacは数分後にフリーズ(フリーズするまでの時間はまちまちなので、半日以上使える日もあれば1日使える日も無くはない)

フリーズとは言ってるが、おそらくSSDの接続が切れてしまっているのだと思う。(一度、故障覚悟で起動している状態のiMacからSSDをぶち抜いてみたことがあるのだが、普段フリーズしているのと全く同じ反応を示した。)

修理内容

ご丁寧に『修理報告書』というものを添付してくれていてそれによると

①動作が遅い。

動作速度を同型多種と比較検証しましたが、変わらず、製品出荷基準を満たしていることを確認しました。

製品それぞれに僅かながら個体差が生じることがありますが、故障ではございませんのでご理解いただけますようお願い致します。

②外付けSSDの接続が頻繁に切れる。

入念に検証を行い、部品の交換が必要と判断しましたので、ロジックボードを交換致しました。

全文ではないが上記が今回問い合わせた内容に関する返答と修理内容だった。

この文章だけ見て、『あぁ。。。よく分からないけど検証の結果修理は行われたんだな』と言うとこまで理解できて期待は膨らんだのだが、結果は残念な物となった。。。

まとめ

勇気を持って手放し、修理に出してはみたが結果は残念な結果に。

この修理内容を含めてまた自分なりに調べてみて、その後Appleにも再度相談してみようと思う。。。

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