
『Ingress Prime』Pokemon GOの元にもなった元祖位置ゲーを今さらレビュー!
はじめに
目次
元祖位置ゲー。
位置情報ゲームとは、Pokemon GOを代表とする位置情報を活用したゲームのことだ。
しかし実はPokemon GOは『Ingress』というゲームをもとにしたゲームだということを知っているだろうか?
Niantic。
Ingressを作った会社である。
Pokemon GOはNianticと任天堂の共同開発なのである。
むしろリリース元はNianticなのでNianticのゲームと言っていいだろう。
そんな元祖位置ゲーを紹介しようと思う。
なかなかうまく説明できなかったので、まとめのところにホームページのリンクを張っておくのでぜひそちらを見てほしい。
その人の名前は『Ingress Prime』

Pokemon GOがリリースされてからしばらくしてIngressPrimeと名を変えた。
Pokemon GOのように多岐にわたる遊び方があるわけでもなく、
ゲーム内容は割とシンプルだ。
どんなアプリなの?
位置情報を使った陣取り合戦。
ポータル (建物など)を3つハッキング(自分のチームの色にする)すると、その3つを直線でつないだ三角形の面積分がそのチームの陣地となる。
すでに敵の陣地になっているものも破壊することで無色のポータルにし、再度ハッキングで奪うことが出来る。
こうして地道にハッキングし続けるのだ。
個人個人に勝敗があるわけではなく、あくまで『青 対 緑』の2極化対決だ。
そのため普段プレイして『よっしゃぁ!』などの興奮を覚えることはあまりないかも知れない(笑)
しかしだからこそのんびり気ままに長く続けられるゲームでもある。
ディズニーランドはアトラクションがポータルになっているので、列に並んでいる間もIngressをその場で楽しむことが出来る(笑)
位置情報を使ったゲームなのでプレイ画像が見せられないのが残念。。。
是非アプリのリンクに飛んで頂き、ご覧になっていただきたい。
海外?のゲームっぽいので英語が多くなれるまでには時間がかかるかも知れない。
私は6レベル
思いついた時にやるという感じなのでなかなかスムーズにレベルは上がっていないが、一時期ハマっていた時期があったのでとりあえずは6レベルまで行くことが出来た。
やり始めると分かると思うが、6レベルまで行くのも結構大変(笑)
まとめ
好きなゲームなので記事にしようと思ったが画像無しで説明するのがこんなに難しいと思わなかった。。。
とりあえずこの記事ではこんなゲームが有るよというお知らせの意味を込めることにする。
実際にアプリのページに行ったりホームページを見たりして調べてみてほしい。