
iPhoneで良かったなぁと思う3つのこと。Airdropは素晴らしい。
はじめに
目次
iPhoneは最高だ。
一番最高のスマートフォンだ。
異論は認める(笑)
そんな私がアイフォンを使っててよかったなと思うことを3つ紹介していこうと思う。
なおAndoroidのことはよくわからないので、Andoroidにもある機能を紹介してしまう可能性はあることをご了承願いたい。
※今回の記事からiPhoneSEを使ってスクリーンショットを撮ることにしたので
写真が無駄に縦長にならずに、いくらか見やすくなったはず。
Airdrop
iPhone以外にもMacやiPadなどを持っていることが条件だが、これらのApple製品との連携性能は抜群である。
特に便利だと感じるのがAirdrop。
Apple製品同士なら、Wi-Fi・Bluetoothを介してデータを送り合うことが出来る。
コレがとても便利で、写真を送る際にもLINEなどで送るより遥かに速いし、カメラロールに勝手に保存されるので個別に保存する作業も必要ない。
動画は少々時間がかかる(とは言っても数十秒)が高画質そのままで送れるのはかなりのメリットだろう。
やり方は簡単。
Wi-FiとBluetoothをオンにしてAirdropをオンにするだけ。
すべてコントロールセンターで行うことが出来る。
コントロールセンターを開き、Wi-FiとBluetoothをオン。
この部分を長押しすることで更にメニューが開くので、Airdropをオンにする。
だがここで気をつけなければいけないのはオンにするにも2種類あって『連絡先のみ』『すべての人』がある。
連絡先のみにするとiPhoneの連絡先アプリに登録されている人とだけAirdropが使用できる。
すべての人に設定すると連絡先に含まれていなくてもAirdropが可能になるが、知らない人から謎なデータが送られてくるというちょっと怖いデメリットがある。
Airdrop痴漢という言葉があるように自分の恥部の写真をAirdropを使って無作為に送る人がいるみたいだ(笑)
私は男性なので、別に気にしないから常に『すべての人』に設定してしまっているが以上の痴漢などが気になる人は連絡先のみに設定しておくと安心。
しかし最近はLINEのみでしか連絡先を知らない人とかも増えてきているので、
そういう人とAirdropをするには『全ての人』に設定しておかないと出来ない。
Apple製品とのデータ共有。
前述と少し似た内容になってしまうが、家でiPhoneで編集したものを会社ではMacで編集などシームレスに行うのが本当に便利。
なにかメモすることをMacの前で思いついた時はわざわざiPhoneを取り出さずにMacでメモを取ればいい。
iPhoneでも確認できるようになっている。
リマインダーも同じだ。
純正アプリのシームレスさは他の機器では勝てないと思う。
電話もMacやiPad、サブ機のiPhoneで受けたりも出来る。
受けた機器がボリューム0の時は会話が聞こえないのでしっかりボリュームを上げるのを忘れずに。
所有感を満たすデザイン。
結局はコレかもしれない。
圧倒的にかっこいい。
おしゃれなものを使ってるという所有感を完璧に満たしてくれる。
元々のデザインもさることながらケースも多種多様に販売されているので自分らしさを演出することも可能。
元々のシルエットが良いのでケースを装着してもゴツくなったりせず、スタイリッシュなままなのも好印象だ。
ちなみに私は圧倒的な裸族派。
本当に気に入ったケースに出会ったときだけつけるスタイルでわざわざケースを探しに行ったりはしない。
しかしケースを眺めてるのは好きなのでアイフォンケースのお店があったら必ず入って至福のひとときを過ごしている(笑)
まとめ
いかがだっただろうか?
iPhoneを生活を豊かにしてくれる。
その人のニーズに答えようとしてくれるのだ。
もちろんAndoroidも同じ方向性を向いて努力はしてくれているはず。
実際Andoroidの方が優れていることもたくさんある。
スマートフォンがより人間の生活になくてはならないものになっていくのは間違いないだろう。