
『ミニメトロ』電車を運営!?時間がないときにやるとヤバいゲーム。
誰しもどっぷりハマってしまう物があるはず
目次
私もそういった物がいくつかあるがその中でもこのゲームはヤバかった。
ちょっと隙間時間にやろうとすると『もっとやりたいぃぃぃいい。ぁあああぁあ!!!』
となってしまう(笑)
その人の名前は『ミニメトロ』

ゲーム自体はちょっと前から密かに人気があって元々はPCゲームだった気がする。
Andoroid版は120円なのでAndoroid機器を持っている人はそっちでのインストールのほうがお得。
私はiOS版からやり始めたが完全に沼にハマった時期があった。
最近再びインストールして沼に片足を突っ込んでいる(笑)
『ミニメトロ』の内容
電車を運営するといった方が1番分かりやすいかもしれないが、お金の概念はなくどんどん訪れるお客さんをガンガンさばいてくださいと言うゲーム内容。
駅は○や□、△などの記号になっていてお客さんも同じ。
それぞれの記号と一致する駅にしか降ろせない。
後半になってくると☆などの一つしか出てこない駅も出てきて路線の配置によってはお客さんを降りれなくしてしまう可能性もある。
かなり頭を使うゲームになってくる。
一時停止が出来るのでゆっくり考えることも出来るが停止したときには時既に遅しなんてことも。
ゲームスピードは一時停止、通常、2倍速と3段階ある。
序盤は2倍速でガンガン進めてしまって構わないだろう。
徐々に路線の配置や電車の配置が複雑になってくるので、そこらへんで1倍速にしたり一時停止にしてゆっくり考えたりするのがおすすめ。
コツとしては実際の路線図のように輪っかを描いていくイメージ。
主要の駅にはいくつかの路線を走らせることで駅の負担を減らす。
実際の駅もこうやって色々考えられて作られてると思うとちょっぴり感動も覚える。
これは拾い画だがこのように完璧に路線配置をしないと後半はどうにもならなくなる。
どこまでやったらクリア???
はない。
全てのステージを出したらクリアという考えでも良いかもしれないが
基本的には永遠にハイスコアを出し続ける自分との戦いである。
こういうゲームこそハマってしまうとやばい。
終わりがない=ずっと続ける
からだ。
私のようにやるときはとことんやるがすぐ飽きる人は安心だが
1年も2年も続けてしまうような人にはこのアプリはおすすめしない(笑)
人生の無駄になってしまうからだ(笑)
まとめ
いかがだっただろうか。
なかなかシュールかつ戦略性の高いゲームで頭を使うのが好きな人には間違いなくおすすめのゲームアプリ。
アクション系が好きな人はちょっともどかしいと感じてしまう人もいるかも知れないが
上手くお客さんをさばけてどんどん駅が増えていくのを見るのはアクションゲームにはない爽快感がある。
有料で少し高めのアプリではあるが価格分は十分に楽しめること間違いなしだ。