iPhoneで瞬時にリマインダーを登録する小技の方法。最短5秒!?
はじめに
目次
誰もが知ってるかもしれないが意外と知られてないかもしれない方法を今日は紹介する。
すごく当たり前級の方法なので、この時点で方法が思いつく人はもう読まなくても大丈夫です(笑)
アプリリンク
リマインダーを瞬時に登録する方法ひとつめ。
ひとつめは長押しタップを利用する方法だ。
リマインダーアプリを長押しするとこのようにリマインダーアプリ内のフォルダが表示されるので任意のフォルダを選択。
お腹が弱いのでビオフェルミン飲んでます(笑)
すると直接入力画面になるので後は内容と日時・場所などを入力して終わりだ。
アプリを開いてフォルダを選択するというステップが省けるので、かなりスピード感は増す。
でもまだ、瞬時って感じじゃなくない???
お任せください。これより圧倒的に早い方法あります。
リマインダーを瞬時に登録する方法ふたつめ。
ふたつめの方法はSiriを使った方法。
なんてことはない。
Siriに登録してほしい内容と日時を話しかけるだけだ。
一瞬で登録できる。短い文面なら5秒ほどで完了だ。
登録した内容も表示してくれるので心配な人はそれを見て確認すると良い。
変更するをタップするともう一度言い直すことが出来る。
時間までしゃべると時間もリマインドしてくれる。
リマインダーは詳細を残さなくてもある程度分かる文面なら内容を思い出せるものがほとんどなはずなので私のように物の名前だけにすれば、Siriで登録するときも楽だ。
まとめ
いかがだっただろうか?
Siriを使ったこういった操作は意外と思いつかない方が多いと思ってこの記事を書かせてもらった。
この技を使うととにかくリマインドが簡単になって、些細なことでもリマインドしてみたくなる。
あまり使いすぎてボケが進行しないように注意してもらいたい(笑)
自分で覚えておくことも大切だ。