
めちゃくちゃ生活が潤いそう。なんでも激安なクーポンアプリ。『タイムバンク』※アプリ名が『Let』に変わりました。
※当記事執筆時点ではアプリ名がタイムバンクでしたが
現在はLetという名前に変わっています。
アプリリンクのみ更新しましたのでタイムバンク→Letに置き換えてお読みいただけると幸いです。
小さな事からコツコツと。
お金も同じ。
1円10円がお得になることを面倒くさがってる人がいるが、そういった物も積み重なると結構な額になる。
あなたは『ポイントカードで○○ポイントたまったぜー』
って言うのを知人から聞いたりしないだろうか?
中には10000ポイント貯めたりする人もいる。
いつの間にか10000円分の差が出来てしまったのだ。
今回ご紹介するアプリは『Let(レット)』
目次

どんなアプリ?
これはそんなちまちました話ではなく
50%還元!など還元率としてはかなり高い。
何をしたら還元して貰えるの?
と言う話だが
イメージとしてはそのお店専用の金券のような物を購入し、その購入額の何%かが戻ってくるという仕組みだ。
例えばサーティーワンだと390円のレギュラーシングルのアイスチケットを購入すると290円返ってきて
実質100円で購入できたことになる。
と言う仕組みだ。
こういうのって地味で何となく始める気がしないというか
ちょっとめんどくさい気にもなる。
しかし仮に1日200円浮いたとして1ヶ月6000円だ。
6000円自力で昇給できるって考えたらすごいことだと思わないだろうか(笑)
世の中にはこういうのをちまちまやってものすごい節約をしている人がいたりする。
私が以前テレビで見たのは色んなことで節約をして
その浮いたお金でアパートを1棟まるまる買いなんと自分はその1室に住んでいるという。
更にそこから生んだお金でもう1棟買い今は家賃収入だけで月20万近く入ってくるという。
ただのOLなのにだ。
こういった人がいることを考えたらこの『タイムバンク』も捨てたもんじゃない訳で
地味だが続けていくことで確実に生活が潤うだろう。
テレビCMもやっているようで(私は見たことがないが)
これからまだまだ伸びしろのあるアプリだと考えられる。
対応する会社が増えてくれれば日々の生活により『タイムバンク』を活用できる。
何が買える?
ざっと見た感じ使えそうだなと思う会社はいくつもある。
写真で紹介しよう。
これだけでも皆さんの生活の中でだいぶ使えそうな気がしてこないだろうか。
私は使おうと思えば全部使える。
他にもちょっとマイナーなものなども。
大切な人とのディナーもこっそり半額で(笑)
こんなことまで出来ちゃう『タイムバンク』凄すぎないか。
どうやって使うの?
登録方法は『Facebook』『Twitter』『LINE』のアカウントでログインするか
メールアドレスを使用してタイムバンク用のアカウントを作るかのいずれかだ。
最近は何でも簡単に登録できて便利な反面怖い。。。
支払い方法はクレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済などがある。
口座登録というのもあって登録はしてみたが
チャージ一回ごとに540円も手数料がかかると言うのでさすがにそれではお得感がないためやめた。
更に招待コードというのもあり『ORyGzZ』
このコードを入力して初めていただくと
もれなく私に300円が入ります(笑)
取りあえずこれで初めていただいて
友人などに紹介するときは自分の紹介コードを渡してみては。
うさんくさくないの?
こういう類いのアプリはかなりの人が疑いの目を向ける。
確かにそうだ。
こんなにうまい話があるわけないと思う気持ちは良く分か得られるパターンは世の中にそうあることではなパターンは世の中にそうあることではない(笑)
私もこの件に関しては少し調べたりもした。
いくつか信頼できそうな記事があったので
私なりにまとめて説明していこうと思う。
ざっくり箇条書きで。
- 運営会社は『株式会社メタップス』
- 経営者は「お金2.0」の著者としても有名な佐藤航陽さん
- 収益無視の投資段階なので怪しく見える
『株式会社メタップス』は東証マザーズに上場している会社で投資家などには有名な会社だそう。
経営者の佐藤航陽さんは私はあまり知らない方だが実績のある方なので知る人からすればとても信頼できる人だそうだ。
ここが一番胡散臭く感じてしまうポイントだと思うが、タイムバンクは主に手数料で収益を上げる会社。
アプリへの入出金やクーポンを販売する際にお店側から手数料を取るなどして収益を上げているのだが
今現在タイムバンクは赤字をわかりきっている状態でPR中なのだ。
なのでいまタイムバンクを知った人からすると、どう考えても儲けが出ないような怪しいサービスになってしまっているというわけだ。
これは当然でタイムバンクからすると毎日赤字が出ても構わないらしい。
赤字でやっているのだからユーザー側からするとどう見ても儲けがないサービスとなる。
これが『タイムバンク』が圧倒的に胡散臭く見える理由だと考えられる。
なので逆に考えると今が一番チャンスであり、代表の佐藤さんには申し訳ないが旨味だけすすって、サービスが落ち着いてきてもう必要ないなと感じたらやめればいい。
まとめ
サービス自体は気楽に始められるし、クレジットカード1枚あればチケットの購入もすぐできる。
最先端のサービスは最先端の内が一番旨味があるのが基本なので
この記事を読んでいただいた方々には今すぐ始めてもらいたい。